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そうに決まってるって思ってた

朝。珈琲、牧場の朝(ヨーグルト)。優しい味。正しい味。夜明けのシンボル。軽やかさとまろやかさの私生児。これはもはや『牧場の朝』と言うよりも『天使の羽』とでも言った方がしっくりくる。これからはそう呼ぶことにする。固く心に約束して出立。土砂降りの雨。胸の真下まで滝になる。

 職場の人が忙しなく咳込んでいる。先週からずっと風邪をこじらせているとのこと。どうやら週末に患った大風邪は自分の不摂生が原因ではなく彼奴からうつされたかたち。やり場のない怒り。重く湿った部屋で半病人が二人、机を並べて目も虚ろ。黙々と作業。咳の音だけ。望んでいた秋がきたのにとても寒い。

 

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昼間はいくらか落ち着いていたものの、帰る頃にはまた土砂降り。ごった返す人、傘、人。雑踏で喧噪で窒息寸前、無性に聴きたくなったthe booksの一枚目の一曲目。

今更曲名をちゃんと読んで驚く。