2017-09-09 ねずみ色 人と話すことは素晴らしいな、全く。少なくともその間だけは顔だけは、笑っていられるものだからな。 何度でもそうしてくれと思いながらも、早く終わることを待ち侘びている。音楽の代わりに時間が流れていて砂時計の下。落ちてくる砂と吐き出した泥にいずれ頭まで覆われてしまう。その未来は易しい。 四季(four seasons) by butaji 夢の ような 光